坤六峠
坤六峠から湯の小屋温泉(照葉峡)
尾瀬戸倉から水上方面に車を走らせると尾瀬の玄関口鳩待峠へと水上方面の分岐に突き当たる。水上に向かい登り上げたところが坤六峠だ。
秋の紅葉は坤六峠から湯の小屋温泉(照葉峡)までの区間は凄い。夏の涼を求めてのドライブも素敵だろうと行ってみた。(2020/7/4)
中山峠
中山峠からの子持山と小野子山
中山峠は子持山と小野子山の鞍部に位置し旧三国街道が通っていた。この峠からだと子持山や小野子山への登山道は近い。急登も少ない
ハイキングにうってつけの登山道である。物足りない向きには異なる登山道はあるのでそちらに向かうのもよい。四季、それぞれの風情をこの峠は
醸し出す。私はちょっと肌寒いころ、日だまりでうたた寝するのが好きだ。
峠から小野子山に向かい、今はゴルフ場のあたりでは、一昔前まで牛が草を食んでいた。そお、ここからは緩慢な地形を利用したのどかな牧場が見渡せた。
峠には休憩所が敷設され、高台から椅子に腰かけ、眺望を楽しむふりをしながら、まどろむこともできる。
ここは昔、三国街道が通っていた。参勤交代や佐渡送りの罪人もこの街道を往来したと想像する。江戸からきて越後に向かい、
最初の峠がこの中山峠であったろう。ここらら先は山々を縫う多くの峠が連続する難所である。ここを往来した旅人はそれぞれ、何を想ったであろう。
私の数代前の家族も越後からこの峠を越え現在いる地にやってきた。その六から七百年まえの先祖は、逆に上州からこの峠を越え越後に往った。
今はこの峠の真下を超快速で上越新幹線が東京と新潟を結んでいる。

群馬県管理道路の冬期閉鎖について
菅平高原



