今年の夏はどうなるのやら

 田畑をトラクターで全て耕運している。冬の間に耕す事は草の種の除去及び病害虫の退治になる。そういった作業の途上とんでもない事態に遭遇した。 ある家との境に庭木の切り枝と数メートルの切断された木が私の畑におかれている。そしてさらにびっくりしたことは柚木が植えられている。柚木はとげが あり難渋したのだがとにかく引き抜いた。
  またこのようなことのないように畑の隣の家に行く。なんでも我が家の畑がその人の持ち物と一人住むその家の老女はいう。遠くに住む老女の息子さんに お話をし、説得を試みるつもり。認知症が相当進んでいるとのことだ。これからは何が起きるか見当がつかない時代に突入したのかと思う。
  身近な事だけでなく、もっと大きな社会変動も想定内としなければならない時代なのかもしれない。 (2021/2/24)

作物

自家用野菜 --- 1反
自家用米 ---1反
里芋 --- 4反
ねぎ --- 2反
その他 ---1 反
山林 -- -3反
休耕 -- -3反

農機具等

トラクター --- 2
管理機 --- 4
軽トラ --- 1
農業用軽--- 1
鍬等 -- -多数
ビニールハウス -- -2
小屋 -- -3棟
メモ帳

 トラクター

農産物の販売

  丸山農園なる表示で東京方面の店で農産物の販売は行っています。一応無農薬です。昔から化学(ばけがく)は好きでありませでしたし、そもそも農薬の 使用方法を知りません。また、知りたくもありません。農業は作物を育てることですが、雑草と病害虫との闘いに大半の時間と労力を費やします。 ですから、除草や消毒のため各種の農薬を農家が使用します。このことにより農作業の時間と労力の節約が図られます。
  丸山農園ではほとんど農薬を使用しませんが、その旨の表示(無農薬)はしておりません。青虫が野菜の陰に隠れているかもしれません。これは冗談です。 肥料は鳥のうんちを大量にバラマキます。大島養鶏がお金を取ってくれないので、毎年ただで散布し、トラクターで土に混ぜます。化成肥料は必要なだけ 使用します。発酵鶏糞が多く、その分化成肥料は少ない分量になります。「無農薬・有機肥料」とは言いませんが、かなりこれに近いと自負しております。
右の写真をみてください、ネットが掛けられていますよね。ネットで蝶や虫の侵入を防ぎ、青虫の発生を抑えます。このことにより農薬の散布は不必要となります。 ネットを掛けませんとこの季節ですと葉という葉は全部虫に食べられてしまいます。
  こんな農業ですから青虫がいたら本当にごめんなさい。

コメの作柄は

  今年の天候は例年と違った。7月までは温度が上がらず、雨も多いいように感じる。この時点での米の作柄はすこぶる悪い。8月に入り例年の 夏空が戻りそれまでの生育の遅れを一挙に取り戻したかのようであった。8月の半ばより長雨が続く。こんな天候だったが、果たして米の収穫は どうだろうか。昨年6俵半で今年は5俵半だが、品種を変えたことを考慮すると順当と考える。味は良いのだが、少量の品種だ。
私の家の周りの農家のコメを大量に脱穀や籾摺りを代行している「しょうちゃん」に聞くと、1から2割ぐらい不作とのこと。不作なのは このあたりだけなのか興味深い。

まるで木こり

  畑の脇に生えている桐の木がそろそろ伐らないと私の手に負えなくなる。梯子をかけ枝にロープを結びハーネスとつなぎ落ちても大丈夫にしてから 枝切となるだろう。大木になる木はこれからは植えないようにしたい。
 畑でさえこのありさまだ、いったい山林はどうなっているのやら。椎茸の原木になると思い植林した楢木も東京電力の放射能で汚染され売り物にならない。 もちろん泣き寝入りだ。有史以来最大の公害企業、東電の経営者に何らの責任も求めないこの国の裁判所はオカシイ。小悪人が獄に繋がれ、大悪人は不問と 言うことなのだろう。

家庭菜園や農業体験

 家庭菜園や農業体験をしたいかたはどうぞ。
給料は出しませんがもちろん無料です。見学し、体験すれば一通りのことは自分ひとりで出来るようになるでしょう。 機械はありますが鍬や鎌といった従来のやり方のほうが楽しめると思います。食べ物ですので無農薬が基本です。

旧-日誌1

7月 27日 西瓜収穫(2023/7)

今年の夏は晴天の日が多いいように思われる。そのせいか、西瓜が順調に生育し割と早くから私たちは食味を楽しんだ。そして今日は数多くの西瓜を 収穫し、知人に配布した。


4月 25日 簡易農機具小屋補修(2023/4)

家より500Mほど離れたところの農地にトラクター一台格納できるビニールハウスを昨年設置しておいた。古いトラクター修繕し、格納してあるのだが 入り口の扉が破損している。あれやこれやの理屈をつけ放置してあったのだが、強風でも来たらひとたまりもないだろうと観念し今日修繕に及んだ。 まだまだ使えるトラクターだ、オイル交換や爪交換といった手入れも必要と思う。


2月 22日 トラクターの爪交換(2023/2)

トラクターの爪がすり減ってきたので、交換作業を行った。馴れていないせいかもしれないが、午後一時から始め四時ぐらいまでかかってしまた。 爪は全部で30枚ほどで、ねじを緩め古いものを新品に換え、そしてねじをきつく締めるといった作業だ。爪の向きが左右それぞれ異なっているので 間違えないように注意深く取り換える。
  家の前の畑でトラクターの耕運を行い作業の完成を確認する。ねじしめは背筋を使うのだろうか、腰の上部から腕にかけての背中が痛い。今日はこれで 作業は終わりとしよう。


2月 13日(2023/2)

 ビニールハウスにため込んでおいた里芋が今日、やっと掘り終えた。イモを洗浄、乾燥そしてパッキングとあと数日作業を 行えば昨年12月よりのこの作業もいよいよ終了となる。
ビニールハウス内は冬でも高温の作業で、それを洗浄するのは水桶に入れ、寒空の下、素手でかき回している。
一連の作業がいよいよ終わる。


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処世術1
早春


  竹林通信 こんにゃく堀

この辺りはこんにゃくいもの掘り取りの最盛期だ。
他の家の作業風景です。私も昔、やりました。


ねぎの苗

  ねぎ

  ねぎ

  琵琶

  さくらんぼ

庭木(上:琵琶 下:サクランボ)


農作業

  炎天下の作業や力仕事はそれほど苦ではない。疲れたら休めばよいだけだ。 親父も祖先もそうやってきたのだ。
里芋
ねぎ
田・稲